バイトが半年以上続かなかった頃のわたくし【三日坊主は、最高だ】

10月 15, 2019

本日は、僕が大学生の頃のバイトの話をしようと思います。

自慢できることではありませんが、僕はバイトが半年以上続いたことはありません。

だから、バイトを年単位で長く続けている人をみて、いつも尊敬していました。

どうやったら、そんなに長く続けられるんや。

俺には100%ムリだよ・・・

ということで、大学でのバイトの話をしようと思います。

バイトが続かなすぎたダメダメのわたくし

大学生になると周りの人がバイトをし始めるので、その波に乗って僕もバイトをやり始めました。

 

「学生の頃から働くなんてめんどくさいな」

と思いつつも、大学生=バイトをするという雰囲気があったので、求人を見てバイトを探します。

 

何やるか悩んでいたら友達から

「お前、居酒屋似合うんじゃね?」

と助言をもらい、思考停止で居酒屋のバイトへ応募。

 

そんなきっかけでまず始めたのが、時給は900円くらいの居酒屋のバイトです。

(地方に住んでたんで、時給は低いです)

ホールではなく、厨房で料理を作る仕事でした。

 

一ヶ月くらい経って、バイトってこんなもんか~と感じることはできたけど、

料理を覚えるのがめんどくさくなったので、3ヶ月で辞めました。

そもそも、バイトでしか使えない料理のスキルを覚えたところで、俺の何の役に立つんや。

という気がしてなりませんでした。

別に、居酒屋の料理を家で作るわけでもありません。

非常に甘えた考えで、生意気と取られるかもしれませんが、当時は本気で思っていましたし、元気に働く他のバイト生が不思議でなりませんでした。

 

簿記の資格取るためにスクール行く(完全に嘘)と理由をつけて辞めました。

 

そして、新たなバイトを始めます。

次のバイトは宅配ピザ屋のバイト。

宅配だったら好きな時に外に出れて最高じゃん!サボれる!

と思っていたけど、なぜか厨房が人数不足ということで、最初の半年間はピザを作る方に回されます。(話が違う)

しかもバイト開始初日で店長に、

「君には半年間でピザを作ってもらって、その後はデリバリー。両方できるバイト生はうちにいないから、将来のエースだ!!!!!!」

と求めてもいないことを言われます。

サボるつもりで応募したはずでしたし、さらに、その一言で初日から嫌になり、初日からやる気が皆無の状態に。

 

もちろん、居酒屋の時と同じようにピザの作り方(主にトッピング)を覚える気は一つもありません。

このスキル何の役に立つんや。

と再び思っていましたし、同じバイト生が熱心に働く姿が不思議でたまりませんでした。

しかも、大学の授業中でピザのメニューを覚えてるという同僚までいました。

僕は本当にやる気がなくて、3か月くらい経ってもほとんど覚えてなかったので、可愛い女の子の先輩に聞きまくっていたら

「そろそろ覚えなよ!怒」

と叱られ、絶望しました。

 

 

そして極めつけは、ピザで一番大事な

チーズのトッピングを忘れてオーブンに入れる

という偉業を成し遂げ、店長が激怒。

「期待していたのにこの様はなんだ!」

的なことを言われ、勝手に期待したのはそっちじゃね・・・?

もぉ無理、リスカしょ。。。と思って辞めました。

 

翌日のバイトを「胃腸炎になりました」とサボり、一度サボったら行きたくなくなったので辞めましたよね。

 

しかし、まだ探します。

なんかもっと緩くて、ちょっと働けるくらいで褒められるところはきっとある!

という舐めた根性で探します。

 

そして見つけたのが和風カフェの店員。

おはぎとか、カステラを売ってるカフェでした。

お客さんはほとんどが高齢者で、厨房はみなお母さんの年代。

 

レジのやり方を1日で覚えた、というだけで褒められました。

これなら緩くてイケる!と意気込むのですが、4か月くらい経った頃。

原付の駐車場代が(家から遠かった)かかるのが嫌になって、お店の建物の裏にばれないように勝手に路駐するようになります。

(非常識ですいません、流石にもうやってません。)

バイトのために駐車場代を払いたくないというまたまたこれも甘い理論。

もちろん、それが警察にばれて、駐禁をとられて一気にやる気が皆無になりました。

 

 

そして駐禁が取られた一週間後くらい経った頃に

「ヘルニアになったので長時間立てなくなりました」

と告げ、そのまま辞めました。

 

そしてまたまた探します。

普通のバイトが続かないなら次は派遣労働だい!

って思い立ち、派遣のバイトに登録します。

 

一週間朝から夜までイカ焼きのバイトをしたり、

一週間エッグタルトの出張販売に行ったり、

サッカーの試合の会場設営のバイトをしました。

 

イカ焼きのバイトなんかは一週間で4万くらい稼げたので、派遣で働きたいときに働けばよくね?

という思考に変わります。

しかし、サッカーの会場設営のバイトが問題でした。

集合が朝の5時。早すぎて無理です。

 

朝5時に集まって、会場の設営だったり、試合が始まれば応援をする感じです。

別にサッカー観戦が好きなわけではないので苦痛になります。

2回ほどそれを経験し、会場設営のバイトが嫌になったのですが、

3回目の募集がかかった時になぜか応募してしまうというミスをしました。

朝早すぎるのが嫌で、前日に「体調悪くなったので明日休みます」

と派遣のマネージャーに連絡を入れたら

「仕事を舐めてない?お金貰ってるんだからちゃんと働かないと。」

というメールが来て、嫌になってそのメールを無視して、派遣の登録を解除しました。

 

いかがしょう。この社会不適合者感。

あまりの不真面目さに、読んでてイラッとしてしまう方もいるかもしれませんが、自分のストレス耐性のなさを知りました。

 

お金もらってるんだからちゃんと働くという風潮に疑問

思えば昔から

「お金をもらっているんだから、ちゃんと働く」

という日本特有の風潮に疑問を感じていました。

人間、もっと自由であり、上記のような風潮に縛られることなく、好きなことを追求する人生もありなのではないかと思います。

「会社から給料をもらってるんだから、きっちり働いてこそ美徳である」

というのは、きれいに聞こえるかもしれませんが、自分の人生を会社に捧げていることと同義なのかなとも感じます。

 

三日坊主を責めないでほしい

本記事でお伝えしたいことは、僕のダメダメなバイトエピソードではなく、

三日坊主でも構わない、ということです。

僕自身、様々なところでバイトを経験して、

自分が夢中になれるものでなければ、まじで続かない

ことを身をもって実感しました。

「人から言われたことを淡々とこなす」

ことが向いていないことも分かりましたし、その反面、自分から始めたブログやYouTubeは楽しく続けられています。

 

最近は、会社員の「副業ブーム」の時代が到来していますよね。

各々やりたいことも違うし、向いていることも違うと思います。

プログラミングが向いている人もいれば、ブログが楽しい人もいれば、動画編集が向いている人もいます。

しかし、自分にとってやりたいことも、やりたくないことも、やってみないと分かりません。

 

彼女に「私を甲子園に連れてって」と言われたから野球を始めてみたけど、

ユニフォーム汚れるしケガするし危ないから、「やっぱ卓球でインターハイに連れていくわ」でいいんです。

 

女性で教師をやってたけど、

「スーツ着て、お昼のランチに行ってみたい♪」

って思ったら教師を辞めて、OLになればいいんです。

 

スラムダンクの桜木花道が、もしバスケットの才能がなく、バスケットを好きになれなかったとしたら、彼は恐らく、柔道部に入っていたことでしょう。

 

「俺、新しいことやっても、すぐに辞めちゃうんだよね。」

という人もいますが、続かない自分を責めないでほしいと思います。

三日坊主は賞賛しましょう。

そうして、少しずつ行動していけば、選択肢が一つずつ消えていつか絶対に、時間を忘れるほど夢中になれるものに出会えます。

 

もし、やりたいことがないと嘆く人が、たまたま本記事に出会い、何か一つでも挑戦したいものに出会えることを願っています。

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