【東京に来て、初日で泣いた話】

10月 16, 2019

どうも、マサです。@nishimohuri

 

上京してから約2週間が経ちました。

 

ようやく東京での生活にも慣れてきて、若い起業家の知り合いも増えだして、仕事が終わった後にみんなで集まり、あーでもないこーでもない、と言いながらよく作業会をやってます。

 

色んな価値観に触れられて、とても楽しいですよ(#^^#)

 

 

でも、今は楽しくやってますが、実は東京に来た初日に泣いたんです。

 

今日は、そのことを記事にしてみます。

 

恥ずかしいし、惨めだし、載せるかどうかめっちゃ迷ったんですけど、こういう生々しい気持ちも伝えた方がいいかなと思うので書きますね。

 

 

【上京初日~研修中に泣いた話~】

 

会社を辞めて、転職することを決めた際、僕にはすごく強い気持ちがありました。

桜木花道の断固たる決意ができたというシーンのあの感じ。

 

俺はやりたいことで生きていくんだああああああ、うおおおおおおおおおお!!!!もう俺の道を阻む人などおらん!!!!!

 

とか思ってました。

 

こんなすごい決断できた俺すげえ!とか、こんな決断普通の人じゃできねえ!とか、とりあえずなんか俺って実は最高に凄い人間じゃね?エモくね?

 

って本気で思ってました。まだ、決断しただけで行動はしていないのに。やな奴だなって思いません?

 

転職した後独立するという道を決めたのが7月の頭くらいだったので、そこから8月いっぱいくらいまでは、謎の自信と優越感に満ち溢れていました。

 

両親にも目標を堂々と語り、思い切ってウソップばりに鼻を伸ばしてましたよね。

 

確かに価値観もガラッと変わったし、考え方も新入社員の頃と比べて、見違えるくらい大人になったという成長した実感がありました。この道を選んだことに後悔はありません。

 

 

これからは本当に時間との戦いだなって思ってたので、ある程度孤独を貫かなければならないなってこともぼんやりイメージしていましたし、何より強い気持ちを持つことが一番大事だと思っていました。

 

 

でもそれは、上京していく日が近づくにつれて壊れていきました。

 

 

前職の最終出社日で営業所の全員に挨拶を終え、帰路についたとき。

「あっ、本当に終わった、もう戻れないんだ・・・」と思いました。

 

 

会社が嫌で飛び出していくわけじゃなかったのでね。普通にいい会社だなって思うし、新卒で入れたことに誇りを感じています。

 

こうして最終出社を終え、不安に思う気持ちに蓋をしながら「まあ何とかなるやろ、いけるっしょ」ってずっと思ってました。

 

その日からだいたい2週間ほど、胸にぽっかりと穴が空いているような、無意識でぼーっとする時間が増えるようになりました。

 

そして、その不安が上京初日目で完全に後悔に変わることになります。

 

上京する日。友人に駅まで送ってもらって、東京行きの新幹線に乗りました。

 

泣きたい気持ちを抑えながら新幹線に乗る。なんかよく分からない感情で、心にぽっかりと穴が空いたまま、東京に向かいます。

 

とりあえず寝ようと思って目を瞑っても寝れません。

 

Greeenの遥かという曲を何度もリピートしながら、愛知県での思い出を振り返り、感傷に浸りながら新幹線での時間を過ごします。

 

そして、新横浜駅に着いたというアナウンスが流れたとき、瞬間的に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「着くなっ・・・!!!!」

 

 

って思いました。一気に後悔という感情が流れてきましたよね。

 

上京初日から新しい会社の研修が始まったので、東京駅に着いたその足で研修所に向かいます。

 

 

研修所で出迎えてくれたマネージャーが「ようこそ!入社してくれて本当にありがとう☆!キラッ」と満面な笑みと期待感を添えて、眩しい笑顔をしてきます。

 

 

こっちは100%ネガティブな感情で、相手は100%ポジティブな感情。

 

全身全霊を込めて、思いっきりビンタしたくなりました。

(こっちは今でも泣きそうなのに、世の中みんなハッピー!みたいな顔やめてくれよ・・・)

 

 

そう思いながら、トボトボと研修室に向かう。

 

同期が2人いるらしいということを聞いていたので、少しだけ期待を寄せます。

というか、研修が一ヶ月もあるから、この研修を乗り切る仲間が超大事だと思ってました。

 

 

気の合うやつであってくれ・・!!!と願いながら扉を開けます。一人来ているのが分かり、どんなやつかと顔を見たら、それはもうなんと、めっちゃお堅そうな人でした。

 

 

 

そして、その10分後。もう一人の同期が来ます。またまたこれが暗そうな感じ。

ん、本当に2人とも営業か?と思いつつも、まあ仲良くなれば変わらないなと思い、いろいろとジャブを打ちます。

 

 

 

 

 

しかし、会話が全く盛り上がる気配がない。

 

 

 

気持ちがさらにネガティブになります。

 

 

(ほんとにこの決断でよかったのかな・・)という思ってはいけない感情が芽生えてきます。

 

 

しかも、研修所内で他の先輩社員からも「なんで○○会社辞めたの?派遣会社から見ても、こんなにいい会社他にないって言ってるのに!(笑)」とか言ってきます。

 

 

お前、辞めた奴にわざわざ言うんじゃねーよと、2回目のビンタをしたくなりますが堪えます。

というか、それと同じようなことを初日で4~5人に言われたので、自分の選択が間違ってたのか?ってなりました。

 

超絶暇な研修を受けながら、ネガティブな感情と、何で辞めたの?と言われたこと、いや弱音は吐かずに頑張るぞ!という気持ちが交互に芽生えます。

 

研修が超絶暇なのでいろいろ考えてしまうんですよね。

 

胸がキューっと締め付けられる感覚に陥ったり、いつまでも座っていられない感覚に陥ったり、無意識にぼーっとする感覚になったりだとか、とりあえず初日は相当辛かったのを今でも覚えています。

 

研修中に今すぐにでも、誰かに泣きつきたい感情に駆られていました。

 

 

そんなネガティブな感情が渦巻いている頃、ポケットの携帯が鳴りました。

ブブッ。

 

 

研修を受けながら、担当者にばれないようにそっと携帯を開きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母親からのLINE。

 

 

 

 

 

 

 

「東京には着いたかな?わざわざいい会社を辞めてまで、自分の道を進める立派な息子になったね。疲れたらいつでも帰っておいで。」

 

 

 

 

抑えていた蓋が完全に取れました。一気に涙が溢れそうになりました。

 

 

 

もう堪えきれなかったので、研修中に「お腹が痛いからトイレに行きます」とスッと手を挙げ、トイレに駆け込みました。

 

 

ネガティブな感情を吐き出すように泣きじゃくりました。

 

 

 

 

好きな会社を辞めてしまったこと

平和だった毎日、愛知県での思い出

将来の不安、

新しい環境への不安、

2年で脱サラする!と周りに言いまくって初日から挫けているこの現状

研修自体の不安(後から同期がもう一人いることを知り、今ではこの二人とも打ち解けました)

今まで抑えていた感情があふれ出し、訳が分からない感情になりました。

 

たぶん、好きだった彼女をなぜか自分から振ってしまい、半年後に後悔するというような気持に近いんじゃないかと思います。

 

本当に後悔の念と、不安という感情が一気に押し寄せてきましたね。

 

10分ほどかけて気持ちを落ち着かせ、研修に戻り、その日一日を終えました。

 

 

 

ホテルに帰り、母親にLINEを返し、ホテルでも少し涙が出ました。

 

文章だけで伝わるか分かりませんが、何かに縋っていないと、心が落ち着かないみたいな状態だったんですよ。

 

過去一番追い込まれていて、正常じゃいられませんでした。

 

その日はなかなか寝付けず、夜な夜な散歩に出かけたり、友達に電話をして泣きじゃくりたい衝動に駆られたり、それをずっと我慢する、ということを繰り返してました。

 

そして翌日、目が腫れ、クマができ、首の後ろと鼻の頭に大きな吹き出物をつけて翌日の一日がスタートしていきました。

 

 

こんな感じで初日が終わり、新たな東京での生活がスタートしたのです。

 

 

ただ東京に行くだけのことなのに、泣きじゃくる自分のメンタルの弱さを改めて実感し、本当に何もない男なんだなということも改めて実感しました。

 

 

挑戦は第一歩目が苦しいということ

 

思ったのは、若いうちに留学だったり、それこそ上京したり、自分で自分の道を決め、それに進んでいくという人たちの強さを思い知りました。

 

 

そして、一番体感したのは挑戦は第一歩目が苦しい」ということ。

 

 

でも、これも経験してよかったなって思います。今まで敷かれたレールの上だけ歩いてきたので、これで、自分で一歩目を出すことへの怖さが抜けました。

 

 

まだ東京に来て2週間ですが、様々な出会いを知ることもできたので。

 

 

今日は、東京に来て一番苦しかった初日の出来事を赤裸々に書きました。普通に恥ずかしいし惨めだし、載せるの本当に迷いました。

 

 

自分で決めたことなのに泣いててワロタw

 

 

と思われても別にいいです。

 

それよりも、いつかこのブログが、何かに挑戦したいと思っているけど、一歩目が怖くて出ない・・・という人に届いたら嬉しいです。

 

というわけで、泣きそうな一日があったらこの記事を見て、こいつメンタル弱くね?しょうもなくね?と思ってくださいな。

 

それでは。

 


「現状維持を続けたら、5年後に絶対後悔する」と感じた僕は、転職を決意。

働く場所を変え、環境を自分で選びやすいコントラクトMRに転職をしました。

僕は、転職という手段を使って自ら環境を変えたことで、「人生は、自分の手で切り開く」という強い信念を持つことができました。

今はまだ道半ばですが、楽しい毎日を送りながら「脱・会社依存」という目標に向かって走り続けています。

「脱・会社依存」という目標に進む上で、僕は同じような価値観を持つ人と一緒に頑張りたいと思っています。

下記記事に、僕の行動理念、そして強い想いを本音でぶつけました。

「転職未経験だった25歳の自分」に送りたいメッセージでもあります。

過去の僕と同じく、未来に漠然とした不安を抱え、「現状維持を続けたら5年後に絶対後悔する」と思う人は読んでみてください。

「コントラクトMR×副業」という働き方で「脱・会社依存」を実現する


 

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