コントラクトMRの転籍方法を論理的に考えた【実現する人もいる】

2月 8, 2020

MRの人数が減ってるから、コントラクトMRって転籍はし辛くなってるのかな?そろそろメーカーに転籍したいんだけどな・・・

 

こんな悩みに答えます。

 

本記事にたどり着く方は、コントラクトMRをやりつつ転籍を考えている人だと思うので、転籍の狙い方を論理的に考えてみました。

(プロジェクトの空きタイミングなどの偶然的要素は除外してます)

転籍した実体験はありませんが、周りに転籍の話を持ち掛けられている人も普通におり、情報はあるし書けるかと。

また、論理的に考えてこうすれば転籍いけるんじゃね?

ということも書いてみます。

【本記事の信頼性】
現役コントラクトMRが書いた記事
【転籍を叶えるための方法】
・転籍しやすい人の特徴
・転籍しやすいCSOに所属を変える
・MRを増やそうとするメーカーを予想する

転籍を実現する人もいる

一般的に考えると、時代的にはMRの全体の人数が減っているので、

転籍も難しいという理論になりますが、実際に転籍を実現させてる人もいます。

担当先を回っていると、うちの会社で働いているコントラクトを引き上げたいという話も聞いたりするので。

このことから、転籍の実現は時代的に確率は減っているかもしれませんが、不可能ではないと言えます。

では、転籍をしやすい人の特徴を考えました。

転籍させるメリットが会社にあるか

転籍させるかどうかは、メーカー側にメリットがあるかどうかで決まります。

転籍させてでも入社させたい人材がいれば、入社させるのが会社です。

・納得させるような実績を出した

・メーカー側が求めていた人材であった

この2つの条件が必須です。

会社は、歯車として働いてくれる方はもちろん(というか転籍目指すなら当たり前)、

会社に価値を与えられるメリットのある人しか採用したくないという考えです。

コントラクトMRは最低限の仕事だけしかしなくていい、

というような側面もありますが、転籍したいのであればメーカーMRの倍の価値をメーカー側に与える必要があります。

また、人として好かれることは当たり前なので、

人に好かれる+メーカー側に価値を与える仕事ができるか

この2つの軸が必須です。

価値ある仕事とは、圧倒的な実績を出すor社内に新たな風を吹かすとかですかね。

後者の場合は、(コントラクトのくせに・・)と思われる可能性もあるので、実績で見せるがいいのではないかと思っています。

転籍をさせたくないCSOがあるのも事実

しかし、上記に上げたどこの会社に行っても適応できる優秀な人材はCSOだって逃したくないですよね。

このブログでも散々言ってますが、CSOはクライアント(派遣先)から報酬をもらっているわけなので、クライアントから信頼をもらってなんぼの世界です。

だから、優秀な人材がいればCSOの評価が上がります。

結果、CSO側からしたら手放すのが惜しい!となりますよね。

これは、少し憤りを感じる人もいますが、企業の立場になれば明らかです。

 

転籍をするなら情報収集が必須

では、転籍を叶えるための方法を書いていきます。

まずは、転籍するための環境を整える、情報収集をすることが必須です。

・転籍を後押ししてくれるCSOに入社する

・MRを増やそうとしているメーカーを探す

・社内の根回し(CSO側)

上記は必須ですね。

では、1つ1つ深堀します。

転籍を後押ししてくれるCSOに入社する

優秀な人材を手放したくないというリスクを避けるためには、まず自分のキャリアを後押し、

もしくは柔軟に考えてくれるCSOに入社するのが必須です。

こちらの記事で、大手のCSOについて比較をしました。

○参考;大手CSOのランキングをつけた記事

○参考:大手CSoを比較している記事

柔軟性があるのは

・シミック・アッシュフィールド

・サイネオス・ヘルス・コマーシャル

以上の2つです。

根拠に関しては、見聞きした情報と会社が「CSO事業を伸ばそうという姿勢がある」からです。

シミックは、リモートMRを採用しているし、サイネオスは合併を行い、CSO事業も伸ばそうという姿勢も見えますね。

他の企業も伸ばす気持ちもあると思うのですが、今は上記2社が優位かな、なんて思っています。

MRを増やそうとしているメーカーを探す

また、MRを増やそうとしているメーカーを探すことも1つの手。

ん、待てよ。MRの全体の人数は減っているから現実的じゃなくない?

という意見もありますが、数字だけを見れば確かに仰る通りかもしれません。

しかし、まだ新卒を採用してるメーカーがあるのもまた事実。

企業はいついかなる時も、自社に価値をもたらす人材が欲しいという姿勢です。

だから、現在の人数の減り具合は、ただMRの人員を適正サイズに持っていってるだけだと僕は思っています。

極論を言えば、会社に貢献する気のない人材を整理する、価値をもたらさない人員整理と捉えることもできます。

新薬を続々と出すメーカーを見極めるのが鍵

MRは新薬を出すタイミングが1番必要なタイミングです。

市場に浸透するまでに、だいたい2年ほどかかりますから新薬を出すメーカーは上市して2年はMRが必要と考えられます。

だから、常に企業の情報をチェックしておき、どの企業がMRを増やすのかを見極めておきましょう。

社内とクライアントへの根回し

社内の根回しも必要です。

ここでいう根回しとは、

・プロマネと仲良くなっておく

・社内評価(派遣先)を上げておく

どこのプロジェクトに配属されるかは、本人の意思もありますがプロマネとの関係性も1つの要因です。

サラリーマンである以上、プロマネと仲良くなっておくことも必要だし、

自分が行きたいプロジェクトに配属されるように派遣先の評価を上げておくことも必要です。

もっと言えば、営業所長レベルではなく、所長の上のレベルの評価も気にする方がいいです。

社員を引き上げる決定権は支店長クラスのレベルが持っているからです。

コントラクトMRとして、派遣先で働くだけがコントラクトMRの仕事ではないので、

社内で自分の顔を売ったりとできることは色々あると思います。

恐らく、転籍を決めるのはクライアントの上司よりも上の人間である可能性もあるし、

社内の人間から好かれているか、など総合的に決められる可能性もあります。

転籍を実現した社員に話を聞き、動いていくのが無難かと。

まとめ

本日は、メーカーに転籍するための方法を論理的に考えてみました。

(冒頭でも言いましたが、プロジェクトの空きタイミングなどの偶然的要素は除外)

・転籍を後押ししてくれるCSOに入社する

・MRを増やそうとしているメーカーを探す

・社内の根回し(派遣先)

僕の周りに最近、メーカーから転籍を持ち掛けられた人も実際にいます。
社内の売り上げランキングで常に上位にいた人でしたし、転籍をするために重要人物とのコネクションを作っていました。
転籍というゴールに向かって、逆算しながら活動していけば自ら実現できる可能性は高いと思います。
MRの人数が減っている→転籍は無理
必ずしもこういうわけではないので、固定観念を外して、行動してみるといいかもです。

-コントラクトMR

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