コロナウイルスの蔓延により、MRの働き方はどう変わるか?

今日は、コロナウイルスにより、MRの働き方はどう変わるか?というテーマで書いてみようと思います。

(あくまでも1意見)

コロナウイルスの蔓延により、「早く前のような普通の日常に戻らないかな」と切に願う人が多いですね。

しかし残念ながら、普通の日常には戻れる可能性低くね?と思っています。

2009年に新型インフルエンザが猛威を奮ってから、「インフルエンザウイルスと共存する生活」が始まったように、今後も必然的に「コロナウイルスと共存する生活」になります。

インフルエンザウイルスは季節性と言われておりますが、一方コロナウイルスの流行る時期は分かりません。

年中通してなのか、インフルエンザと同じように季節性によるものなのか。

コロナウイルスが蔓延したことにより、在宅ワークが推奨され、飲み屋街にも思いっきり人が少なくなっています。

飲食店、ライブイベントでご飯を食べている人は生活が苦しくなり、

逆にオンラインの会議の場所を提供するZoom、家で一人で飲む人も増えたため、缶ビールや缶チューハイなどの売り上げが上がることは容易に想像がつきます。

では、コロナウイルスが蔓延した後のMRの働き方に影響するのか、少し考えていきます。

MRの働き方に変化はあるのか

まず当然ながら「情報提供の在り方」が変わります。(対面での情報提供は、感染リスクがあるから形を変えようね、という感じ)

MRがこぞって訪問し、医局や待合室に並んで面会を待つシーンがありますが、今後はより患者さんの目線や医師の目線が厳しく当てられることは予想がつきます。

そして、訪問の規制がなされ、アポ制が組まれるのか、そもそも出入りが限定的になるのかは分かりません。

医療機関側も、MRとの面会は急を要する場合の面談以外を禁止したり、はたまたWeb面談を義務付けるかもしれません。

特に、大病院や基幹病院の規制がより厳しくなると予想されます。

では、MRの訪問が厳しくなるのは大いに予想されますので、そうなると多くの会社はメールでの情報提供を考えます。

メールでの情報提供や、Web面談のためには、

・メールアドレスの取得
・メールを開封してもらうための試み
・Web面談の仕組みを顧客に理解してもらう

必要があります。

 

多くの会社がWeb面談形式を取り入れていくことを試みると思いますが、この形式はほとんどの人が思いつくことなので、当然ここに競争が起きます。

メールアドレスの取得率、メールの開封率や、Web面談実施率の数字が追われるようになり、本来の営業活動の形が変化する可能性もゼロだとは思いません。(日本は、導入が遅いのでまだ先の話だとは思いますが)

今でも、追っている会社は存在すると言いますし。

そして、メールアドレスの取得に奔走するようになれば、

「うちの薬のご処方お願いします!」という営業文句だったのが、

「メールの開封お願いします!」に変わります。

今までは、目の前にMRがいるから面会するしかなかったのですが、今後はいかにして顧客の可処分時間を奪うのか、という競争になります。

いくらWeb面談導入!とは言え、人は新しいシステムができても、導入に腰が相当重い。

そのため、顧客がすぐに導入してくれるかというと、これもまた時間がかかります。

雇用の変化はあるか?

製薬会社は、景気に左右されない業界とされており、かつ利益率も高い業界です。

だから、こんな時でも大丈夫!会社員は安定している!よかった!

と安心するのは早いのではないか、と思っています。

もちろん、Web面談を実施するのが通常のようになれば、いよいよ「人員の配置」を本気で検討する企業が増えるのではないでしょうか。

いわゆる「こんなに人員必要だっけ?」という話になります。(こんな僕もヤバイ)

リモートMRの数も増えるだろうし、1人あたりの担当範囲も広がります。(引き継ぎとかそういうややこしい話は無視)

だから、MR業界に限った話ではないですが、今後は雇用という面でも安心できないのではないか、という気がします。

まとめ

本日の話は予想、可能性の話ばかりでまとまりがありませんでしたが、思ったことをアウトプットしてみました。

確かに、「いや、そんな変わる変わる言ってもそんなすぐではないでしょwいつも通りだろw」

という意見もあるかもしれませんが、コロナウイルスとは共存する生活を余儀なくされるので、

今までの働き方や概念が通用しなくなるのも時間の問題なのではないかとも思います。

生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。

それは、変化に最もよく適応したものである。

 

最後にダーウィンの名言を貼り、いい感じに締めくくれたので終わります。

 

 


平々凡々の1会社員が、自分の手で人生を切り開き、経済的自立を達成するという意志の元、「コントラクトMR×副業」という働き方を提唱するべく、情報発信をしています。

少々長くなりますが、下記記事に自分自身の理念や想いを書いています。

よろしくどうぞ。

コントラクトMR×副業という働き方を提唱したい


 

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