ガールズバーに100万円を使っていた量産型MRの話【体験こそが、人生】

6月 21, 2020

タイトルにある通り、僕はガールズバーに1年半通って、100万円を使ってしまいました。

キャバクラじゃなくて!?ガールズバーに!?

とよく言われていましたが本当です。

MRは世間一般よりも高給取りとして有名ですが、僕は余りあるお金で散財するという量産型MRの1人でした。

特に理由はありませんが、本記事では、そんな量産型MRがガールズバーで100万円を使うことになった経緯を書いていきます。


僕自身、夜のお店はあまり好きではないタイプ(矛盾してますが)だったのですが、ある日先輩と行った合コンの帰りに、先輩に連れて行かれたことがきっかけで通うようになりました。

行った合コンはハズレにハズレで、合コンの時は常に2次会に切り込む先輩でしたが、そんな気配は1ミリもありませんでした。

むしろ、席が2時間制であるにも関わらず、まだ1時間半でお会計をするという類稀なる会でした。

 

 

いや、めっちゃやる気ないやん。

 

 

僕は、終始そう感じていましたよね。

 

 

会計後は、グループLINEを作ることもなく、楽しかったね〜と完全に建前を放ちます。

僕も、営業で気前のいい笑い方を習得していたので、心の底から楽しんだぜ!という顔をしながら解散しました。

 

 

 

いや、先輩まじでやる気なかったな。

 

 

という言葉も一応抑えます。

 

 

「どうします?日曜で人も少ないし帰ります?」

 

(ちなみに、初任地は田舎すぎて、日曜の夜は思いっきり人が少なくなります。)

 

 

すると先輩は突然、

先輩:「いや。ガールズバーに行こう」

と言い出しました。

 

 

 

いや、めっちゃ急やな。

 

 

と、流石にタメ口ですが突っ込んでしまいました。

 

 

「でも、キャバクラじゃなくてガールズバーなんですね。」

 

 

先輩:「めっちゃ居心地がいいから通いたくなるよ。笑」

 

とノリノリな先輩。

 

いや、常連になっとるやないかーい。

 

と思いながら、タバコを買いにコンビニに行った先輩の後をついていきます。

僕は外で待っていましたが、その間に美女が通りかかるのを見つけました。

容姿端麗で田舎にいそうな子ではないタイプです。

どちらかといえばギャルでした。

 

そして、先輩がコンビニから出てきたので、ガールズバーに入店。

 

先輩「うい〜っす。」

 

とガチの常連のような雰囲気を出しながら先輩が入店。

 

ボーイさんに案内されてお店に入ると、カウンター越しで女の子と話すようなセッティングがされており、薄暗い雰囲気でした。

お客さんの年齢層も高く、常連さんが多かったので、ガールズバーというより、スナックに近い感じでした。

(というか、後から知ったのですが本当はスナックでした)

そして、女の子に席を案内され、どれどれと店内を見回します。

常連「君、ここ初めてかい?ここはいいお店だよ〜」

と、常連さんから話しかけられたので、お客さんとお客さんとの距離が近いというのも特徴でした。

 

 

当時の僕は、ここがいいお店あろうが何であろうが、1回ぽっきりで通うのを止めるつもりでしたし、そもそも夜のお店は好きではありませんでした。

だから、どんなに先輩が居心地がいいと言おうが、常連さんがいいお店と言おうが、僕には何の関係もありません。

(今日は付き合いで済ませて、割り切るか)

そんな気持ちで女の子が来るのを待っていました。

 

 

 

すると、スタッフルームから1人の女の子が出てきました。

僕は、その女の子を見て衝撃を受けます。

 

 

 

 

さっき、コンビニの前ですれ違った美女だったのです。

 

 

 

 

 

 

いや、マジかいな。

 

 

 

 

 

コンビニの前ですれ違った時は、チラッとしか見えませんでしたが、身長は高く、可憐な雰囲気を兼ね備えているのです。

芸能人で言えば、みちょぱに似ているという整ったルックスをしていました。(賛否両論あるよね)

正直、タイプすぎです。

後から聞いたのですが、その子目当てで来るお客さんも多いようで、看板娘のようでした。

 

 

なぜか僕は、事前に可愛さを強調してくれなかった先輩のことを恨みました。

 

 

 

その女の子と色々と話しているのですが、タイプすぎてまともに顔を見ることができない。

それくらいのルックスを兼ね備えておりました。

 

女の子「ねー、いつも通り喋ってよー。笑」

 

僕の反応がぎこちなかったようで、流石に突っ込まれます。

中学生か俺は。

 

流石に、恋心を抱くとまではいかなかったのですが、アイドルの握手会にでも参加しに来ているような感覚です。

会いに行けるアイドルとはこのことか。

 

(やばい、このままだと長時間いてしまいそうだ。そろそろ退店を促そう)

 

と思い、先輩に声をかけようとしたその時、先輩が何かメモ帳に書き物をしていました。

 

(あー、ここに俺を連れてきたのは連絡先を渡したい女の子がいるんだな、で、1人で渡すのは恥ずかしいから俺が隣にいて欲しかったということか。)

 

と思っていると、そのメモ帳を美女に渡します。

 

(なんだ、先輩が狙っていたのは美女なのか)

 

先輩「これ、俺じゃなくてこいつの連絡先ね」

 

 

 

・・・・

 

 

 

ハァ!?

 

先輩は、まさかの僕の連絡先を書いていたのです。

 

 

これはもう、逃れることはできません。

 

退店どころか、もはや通う理由ができてしまったのです。

 

しかも、美女は連絡先をしっかりと受け取り、目を輝かせています。

 

Oh my god.

 

そして、3日後にしっかりと連絡があり、その辺りから1人でも行くことになりました。

 

 

もはや、自分が行こうかなという気にならなくても、向こうから連絡がきます。

そして、連絡を受けた僕はまあ綺麗な子に会えるしいいかな、と思ってお店に通ってしまうのです。

さらに、そのお店は最寄り駅の近くに位置していたため、夜に駅の近くを通るとほぼ確実に見つかります。

僕は、そのループにまんまとハマってしまい、多い時は週に4〜5回行ってしまう時もありました。

 

確か、1日で10万以上一気に使った日もありました。

 

こうして僕は、ガールズバーに100万円を使うことになったのです。

もはや株主ですよね。


以上が、ガールズバーに100万円を使うことになった経緯です。

しかし、ただガールズバーに100万円を使った、という話では終わらせません。

タイトルにあるように、「体験こそが、人生なんやで」という話をしてみたいと思います。

(ガールズバーの話から、人生の話をするのは意識の高低差に振れ幅がありすぎますね)

このブログを見ているあなたは、今どのような生活を送っているでしょうか。

恐らく、会社員の方や現役MRが多いと思うのですが、会社員の場合だと、どうしても

・朝起きて会社に行き

・午前中は1,2件訪問し

・ご飯を食べ

・午後も数件訪問して直帰もしくは帰社

という生活が多い気がします。

これが週に5回あるわけですから、1週間のうちに「新しい体験」をする時間はあるでしょうか。

僕自身、会社の仕事が終わった後にYouTubeやブログで情報発信をしていますが、パソコンの前にいる時間が長くなっている、ということがよくあります。

だから最近では、毎日が同じルーティンにならないよう、「体験」にお金を払うように心掛けております。

毎日のルーティンが出来上がってしまうと、日常に張り合いがなくなってしまうのでね。

もし、ここまで読んでいただいたあなたが、人生に物足りなさを感じていたら日々のルーティンを見直してみてはと思います。

100万円をガールズバーに使ったというのも、ネタになりましたし、体験にお金を払うと、新たな発見も得られます。(正当化)

というわけで、ガールズバーに100万円を払ったことを正当化するようなことを言って、終わります。

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