医療ITベンチャーって何するの?【MRからベンチャー転職で感じたこと】

にしまです。

 

2/1に新しい会社に転職して、はや1週間が経ちました。

新しい会社というのが、医療系のITベンチャーということで今まで働いていた製薬業界と近しい業界にいるわけですが、

結局医療ITベンチャーって何してるの???

という質問もいただいたり、今後注目される業界でもあるため、ブログにて書いていきたいと思います。

 

医療ITベンチャーって何するの?

早速結論。

僕自身、転職活動で医療ベンチャーを5〜6社受け、ちょこちょこ調べてたのですが、大体が

①「製薬会社、医療機関、自治体(福祉とか)に対してITで課題解決をする」

→クライアントからのサービス受注

②「医療の非効率をITで支援」

→遠隔診療とかビッグデータの解析とか

③「自社で保有しているWebサービスを活かした事業」

→自社のプラットフォームでのマッチングサービスの提供とか

 

上記の3つに分かれるんじゃないかと考えています。

上記3つを全て手がけている会社もあれば、どれかに特化している会社もあります。

(経験則で語ってるのと、まだ業界に入って1ヶ月も経ってないので間違いあれば言っていただければ。)

 

今までの商材は製薬会社が持つ薬を商材として扱っていましたが、

今度は自社が保有しているWebサービスを商材として扱ったり、

案件をクライアントから獲得したりする、そういったイメージをしていただければと思います。

 

中核となるサービスを保有し、マネタイズができている段階なのか

それとも、これから核となるサービスを作っていく段階なのか、会社によってフェーズは違ってきます。

そして、僕は後者のフェーズのベンチャーに所属しており、立ち上げに参加させてもらっているという感じですね。

 

前者のフェーズであれば、自社のサービスの販路拡大や応用したサービスを作ることもありますが、

立ち上げ段階だと、なんでもいいからとにかく手を出してみよう!

そういった会社もあるようです。

 

簡単ですが、医療ITベンチャーってこんな間じ。

会社によって違うとは思いますが。

 

ベンチャー企業で実際に働いてみて

 


先日、こんなツイートをしました。

今までは製薬会社で大手企業の働き方を体感していたのですが、大企業では大企業の良さ、

ベンチャー企業ではベンチャー企業での良さがあるんやなぁと実感しています。

 

1番印象的なのが

「考えるより、とにかく動いてみて検証しよう」

「失敗してもいいから可能性が少しでもあればやってみよう」

という文化が根付いていることですかね。

 

製薬会社は良くも悪くも「今までの文化を大事にして、既存の形は変えずにいこう」という保守的な要素が強かったので、それとは全く真逆です。

 

人間性的にも、キラキラした人が多いというより、適当な人の方が多い印象です。(いい意味で、ですよ。笑)

 

「ずっと在宅で家にいるのもあれだし、Wi-Fiあれば外で仕事してもええで。」

という雰囲気もあるので、イメージより働きやすい環境にはありますね。

 

今までは社内のちまちまとした業務だったり、この会議はどこに向かってるんや・・

と精神的に疲弊することもあったのですが、そういったことはなさそうなので働きやすさは感じています。

逆に、知名度が全くない中、いかに会社の看板を背負わずに勝負するか、という側面もあるので

大企業が築き上げた知名度や資産ってすごいんだなぁというのも改めて実感しています。

 

医療ITベンチャーの転職ってどう?

最後にMRから医療ITへの転職についてですが、転職で迷っている方が入れば、めっちゃおすすめです

医療×ITは注目されている分野でもありますし、製薬企業はどこも大手なので、文化の違いを体感できるかと思います。

とはいえ、正直年収は下がるし、勤務地もほぼ東京になってしまいます。(リモート推奨の会社であれば、関東圏内だったらいいみたいな会社もあるみたいですが)

 

興味があっても、ご家族で地方に住まれていたり、年収を下げられないということもありますので、その辺は難しいですよね。

ただ、独身の20代でどこかに燻っている若者がいれば、医療ITという分野を問わず、ベンチャーで働く経験は貴重になると思います。

「年収」を優先するか、「経験値」を買いに行くのか、それぞれの考え方がありますので、一つの参考になれば。

 

まだ入社して1ヶ月も経っていないですが、新たな気づきだったり経験を手に入れたら発信します。

本日は簡単ですが、また。

-医療IT

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